熊本県で住宅ローンの無料相談ができるおすすめ窓口TOP7

住宅ローン相談の窓口は、銀行、不動産会社、FPなど様々です。

それぞれに特徴や強みがあるため、あなたの状況や悩みに合った窓口を選ぶことが大切です。

しかし、それぞれの窓口の違いを理解するのは容易ではありません。

下記チェックリストを活用して、迷うことなく自分にぴったりの相談窓口を見つけましょう。

相談方法は主に「オンライン相談・訪問相談・店舗相談」の3つがありますが、店舗相談の場合は「提案を断りにくい」「店舗に行く時間や手間がかかる」というデメリットもあります。

従って、基本的にはオンライン相談もしくは訪問相談がおすすめです。

＞＞オンライン相談で人気の無料相談窓口はこちら

＞＞訪問相談で人気の無料相談窓口はこちら

＞＞店舗相談で人気の無料相談窓口はこちら

住宅ローンを組むと大きなお金を借りることになるので、どこで契約したらよいのか悩んでいる人は多くいます。

熊本県で住宅ローンについてわからないことがあり困っている人がいたら、無料のFP相談窓口を利用するのがおすすめです。

住宅ローンに詳しいFPに相談すれば、あなたの悩みを解決してくれます。熊本県で相談するなら、以下の窓口がおすすめです。

4つのなかでもっともおすすめなのはマネーキャリアです。

マネーキャリアは十分な実績があり、住宅ローンに詳しいFPも多数在籍しているので安心して相談できます。

お金に関する悩みは、マネーキャリアで解決しましょう。

熊本のおすすめ住宅ローン相談窓口、1つ目はマネーキャリアです。

マネーキャリアでは、住宅ローンの手続きや商品の選び方について専門のFPに相談できます。相談は主にオンラインで行っているため、他人に個人情報を聞かれる心配もありません。

マネーキャリアの主な特徴

• 約3,000人のFPと提携！
• 相談実績100,000件以上、相談満足度98.6％で安心！
• 住宅ローンの悩みを訪問またはオンラインで相談できる
  

マネーキャリアの詳細

熊本のおすすめ住宅ローン相談窓口、2つ目はほけんのぜんぶです。

ほけんのぜんぶは累計19万件以上の相談実績があり、子育て世代の相談にも多く対応しています。子どもが生まれてマイホーム購入を考えている人にはうってつけのFP相談窓口です。

ほけんのぜんぶの主な特徴

• 子育て世代15,000組以上の実績あり
• 入社1年以上のFP資格取得率が100％で安心

ほけんのぜんぶの詳細

＞＞ほけんのぜんぶの詳細はこちら

ほけんのぜんぶの口コミ

ほけんの窓口は全国に700以上の店舗を構える相談窓口です。

保険に関する相談に強みを持っているものの、住宅ローンに関する相談もできるので、保険相談のついでに住宅ローンの悩みを相談可能です。

ほけんの窓口の主な特徴

• 40社以上の保険会社取り扱いあり
• 保険だけではなく、老後資金や教育資金、住宅ローンに関連する相談ができる
• 契約後も定期的な見直しに関する相談も可能

熊本のおすすめ住宅ローン相談窓口、3つ目はマネードクターです。

マネードクターは店舗・訪問・オンラインと相談方法が豊富にあります。訪問相談では自宅・勤務先・近所のカフェなどあらゆる場所を自由に指定できるため、熊本に住んでいて近くに店舗がない人でも相談可能です。

お客さま満足度93.3％の評価も得ているので、住宅ローンのことも安心して相談できます。

マネードクターの主な特徴

• 最短翌日で相談できる
• 何度でも無料で相談可能

マネードクターの詳細

＞＞マネードクターの詳細はこちら

マネードクターの口コミ

熊本のおすすめ住宅ローン相談窓口、4つ目はFPナビです。

FPナビと提携している600人以上のFPは、社内独自の認定制度により3つのランクにわけられており専門性の高さがうかがえます。

自分でFPを指名できるため、プロフィールを見て住宅ローンに詳しいFPを選ぶのがおすすめです。

FPナビの主な特徴

• 600人以上のFPと提携
• 独自の認定制度があるためFPの質が高い

FPナビの詳細

＞＞FPナビの公式サイトはこちら

FPナビの口コミ

おうちの買い方相談室くまもとは、住宅に特化したFPが「住宅購入カウンセラー」という立場で、購入前も、購入後もずっと相談できる相談窓口です。

相談形式は来店のみですが、キッズルームや授乳室、託児のオプションも完備しているので、小さなお子様がいる家庭でも安心して相談できます。
（託児は要予約）

おうちの買い方相談室くまもとの主な特徴

• 資金計画・ライフプランのアドバイスを1,000件以上実施
• 相談料無料（ローン選びとローン借換えは有料）
• 中立な立場でアドバイスをくれる

住まいの円むすびは、熊本県内外のハウスメーカー、建築会社、工務店様等と提携している住宅専門の相談窓口です。

要望や予算、時期などからピッタリの住宅会社を案内してくれるので、予算が合わない、要望が実現できない住宅会社に訪問する無駄が省け、忙しい方におすすめです。

住まいの円むすびの主な特徴

• 相談料無料
• ライフプラン無料作成
• ローン事前審査の回答が最短当日（提携金融機関による）

住まいの円むすびの詳細

＞＞住まいの円むすびの公式サイトはこちら

熊本で住宅ローンの相談ができる場所は、大きくわけて以下の4つです。

• 銀行
• 不動産業者
• FP相談窓口
• 住宅金融支援機構
  

それぞれ特徴が異なっているため、自分の目的に合わせて相談する場所を選ぶ必要があります。

各相談場所のメリット・デメリットも併せて比較して解説していくので、相談前に確認しておきましょう。

熊本の住宅ローン相談場所1つ目は銀行です。

銀行は住宅ローン商品について理解を深めたい人におすすめします。借入可能額や返済期間・金利タイプなどを考慮して、あなたが利用可能な商品を教えてくれるはずです。

住宅ローン相談を行うときは、なるべく複数の銀行で行いましょう。1つの銀行だけだと商品の選択肢が少なくなってしまうからです。

また銀行では定期的に住宅ローン相談会も開催しています。参加費は無料なので、都合のよい日があれば気軽に足を運んでみましょう。

ただし土日は予約が必要なこともあるので注意してください。行く曜日や時間帯を事前に決めてから足を運ぶのがよいです。

熊本の住宅ローン相談場所2つ目は不動産業者です。

不動産業者は住宅ローンを申し込むときの流れや、商品の選び方を知りたい人におすすめします。

不動産会社に勤める営業マンは住宅の販売や、顧客と銀行の取引の仲介などを行っているため住宅ローンに関する知識が多いです。信頼できる営業マンに相談すれば、住宅ローン商品の選び方について的確なアドバイスをもらえます。

ただし自社の商品しか知らない人や、強引な営業をしてくる人もいるので注意しましょう。

家族や友人に信頼できる不動産業者を紹介してもらうのがおすすめです。

熊本の住宅ローン相談場所3つ目はFP相談窓口です。

FP相談窓口は中立的な立場からアドバイスをしてもらいたい人におすすめします。

金融機関などに属さない独立系FPであれば、自社の商品を無理にすすめることはなく公平に住宅ローン商品を比較してくれるはずです。住宅ローンアドバイザーの資格をもっているFPならば知識も豊富にあります。

最近では無料で相談できるFP相談窓口は多いですが、独立系FPの場合手数料がかかることもあるので注意してください。

評判だけでなく、費用も考慮してFP相談窓口を選ぶようにしましょう。

熊本の住宅ローン相談場所4つ目は住宅金融支援機構です。

住宅金融支援機構とは顧客が住宅ローンを組みやすくなるように、民間の金融機関に資金を融通する独立行政法人を指します。

住宅金融支援機構への相談をおすすめするのは、固定型金利住宅ローンであるフラット35の利用を検討している人です。

フラット35はほかの住宅ローン商品とは異なる独自の商品なので、仕組みをよく知らない人も少なくありません。住宅金融支援機構は無料で相談できるので、気になることはなんでも聞いてみましょう。

窓口の営業時間は平日の9～17時なので注意が必要です。平日に相談するのが難しい人は、土日も営業しているコールセンターへかけてみましょう。

住宅ローン相談を行うタイミングは人によって違いますが、一番よいのは購入する物件が決まったときです。

物件が決まれば購入にかかる費用がわかるので、借入額のシミュレーションや商品の選定がしやすくなります。買うものが決まっているため、銀行や不動産業者に余計な営業を受ける心配もありません。

また住宅ローンの契約後も何年かに1回は相談するのがおすすめです。

金利の変動などによりローンを借り換える可能性があるので、その際に相談できる相手がいれば適切な判断ができます。

住宅ローン相談は購入する家が決まったときや、住宅ローンの見直しのタイミングで行いましょう。

住宅ローン相談はよいことだけでなく、注意すべきこともあります。

相談時に特に注意すべきなのは次の4つです。

• 相談内容を整理する
• 必要書類を準備する
  
• 予約が必要か確認する
  
• きちんと納得して話を進める
  

それぞれ詳しく説明するので、相談に行く前にぜひ参考にしてください。

2つ目の注意点は必要書類を準備することです。

住宅ローンの相談をするときには、実際に借入可能額のシミュレーションをしたり返済プランを立てたりします。

そこで次の書類を用意してあれば、スムーズに話を進められます。

• 源泉徴収票
• 住民税決定通知書
• 購入予定の物件に関する資料
• 身分証明書
• 認印
  

たとえば源泉徴収票があれば現在の年収がわかるので、具体的にどのくらい借りられるのかを明確にできます。住宅ローンに詳しいFPがどのくらいの金額なら審査に通るのかを判断してくれるはずです。

住宅ローン相談の前には、できるだけ必要書類を準備しておきましょう。

3つ目の注意点は予約が必要か確認することです。

銀行窓口やFPへの相談などは予約が必要なことがあります。特に週末や祝日は予約が集中するので、早めに枠を確保しておきましょう。

また普段は予約不要でも、新型コロナウイルス対策のために予約が必要になっている場合もあります。

公式HPで予約がいるかどうかを確認しておきましょう。わからないときは電話で聞いてみるのもよいです。

4つ目の注意点はきちんと納得して話を進めることです。

マイホームは人生でもっとも大きな買い物ともいわれ、ローンを組む場合は商品を慎重に選ばなければなりません。

納得できないまま話を進めると、あとになってトラブルのもとになります。複数の場所で相談し、できるだけ多くの商品を比較するのがおすすめです。

わからないことがあったら質問し、きちんと納得して話を進めましょう。

熊本で住宅ローンの相談をするなら、無料のFP相談窓口を利用するとよいです。

• 100,000件以上の相談実績があり、満足度も98.6％と高い
• オンライン相談が可能なため、個人情報がもれる心配がない
• 何度でも無料で相談でき、費用をおさえられる

申し込みから相談まで全てオンラインで完結するので、店舗まで行く手間や交通費はかかりません。

30秒のかんたん申し込みフォームからすぐに予約できるので、住宅ローンで悩んでいる人は気軽に相談してみましょう。